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福岡市の整体は整体院恵~ソクラテスの弁明~「よく」生きることについての哲学~

2018/09/24

福岡市の整体は整体院恵~ソクラテスの弁明~「よく」生きることについての哲学~

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

福岡市西区で唯一の慢性腰痛専門整体院恵~めぐみ~

の吉山です。

 

 

 

今回は体の事は書きませんのでご了承ください。

 

 

哲学のお話です。

 

 

 

 

真とは何か?善とは何か?どのように生きることが「よい」のか?

古代ギリシアの哲学者プラトンは日常生活を送る中で、こうした問いに囚われていた一人でした。

 

古代ギリシアの時代です。(紀元前の話ですね)

 

プラトンの師は「ソクラテス」でした。

 

ご存知の方も多いと思います。

 

プラトンとソクラテスは、

 

「よく生きることはどういうことか?」

 

というテーマに対して哲学の歴史上初めて取り組んだ人物です。

 

 

 

【無知の知】

 

哲学を学んでいなくても、この言葉もご存知だと思います。

簡単な意味だと、

 

「無知であることを自覚した時点で相手よりも優れていること。また、真理の探究へのあるべきスタンス」

 

 

 

 

この言葉が生まれたきっかけを皆さんはご存知ですか?

 

きっかけは、

 

ソクラテスがデルポイの神殿にて、「自分よりも知恵のある人はいるか?」と尋ねた。すると「誰もソクラテスより知恵のあるものはいない。」と託宣が下されました。

 

その真偽はともかく、ソクラテスはこの託宣に驚きを覚えました。なぜならソクラテスには、自分が知恵あるものではないという自覚があったからからです。

 

なぜ無知な自分よりも知恵がある人がいないのか?初めソクラテスにはそれが解せなかったですが、ある政治家との議論を思い出したとき、神託の意味を理解しました。

 

「確かに彼には、世間での暮らし方についての知恵はある。しかし、私たちが本当に知るべきことである『善』や『美』については何も知らない・・・・」

 

このちょっとしたことで、わたしのほうが知恵があることになるらしい。つまり、わたしは知らないことは知らないと思う。ただそれだけのことで、まさっているらしいのです。

 

ソクラテスは、この政治家に限らず、賢人として名をはせる人物を訪ねては議論を繰り返したが、やはり彼らも世間のつまらない知恵ばかり身につけ、それでいて何でも知っている風に語る。

この態度は、本当に考えるべきことについての探究を一から始めようとするソクラテスとは対照的である。

 

 

 

ソクラテスは「よく生きるとはどういうことか?」というものを、

 

「魂の配慮」

というキーワードを使っていました。

 

「魂」を優れたものにするためには、それを気遣う必要がある。

どれだけお金を支払っても、あるいは容姿を磨いても、内面の「魂」は優れたものにはならない。

自分の内面を振り返り、「魂」を「よい」方向に向け替えることによってのみ、「魂」は優れたものになる。

 

上記がソクラテスが考える「よく生きる」ことの核心として述べています。

 

 

ソクラテスはなかなかの変わり者で、彼の主張を一言でまとめると、

「神に選ばれた自分が人々を批判し、魂を配慮するように促すことは誰にも止められない」

と捉えることもできますが、

 

弟子プラトンにとってソクラテスは、それまでの文化や習俗の価値観にとらわれることなく、何が「よい」ことであるかについて、「無知の知」というゼロ地点から根本的に問い直し、探究した哲学者であると述べている。

 

紀元前399年のペロポネソス戦争の敗因を哲学者に負わせようとする政界の有力者が、「国家の信じる神々を認めず、青年を堕落させた」とのかどでソクラテスは公訴されました。

その後、ソクラテス自身は裁判に敗れて、自ら毒杯をあおって死を選んだそうです。

 

 

 

 

私は最初にソクラテスの残した言葉や意味、その話の内容が分からなかったです。

特に中盤に書き記した政治家の内容。笑

 

 

今の私の解釈としては、表面(容姿)のみを着飾って武装しても深く掘り下げる(時間をかけて知ってくと)、中身は薄っぺらい内容である。

 

外面(社会的評価)を気にしすぎるあまり、中身はみすぼらしくなるみたいですね。

 

自分の知っている知識を、さも自分が考えたことのように自慢げに話されたらたまりませんよね。汗

 

 

 

信じれない方もいると思いますが、

霊的(魂)なものや、目に見えないエネルギーを感じれる人はオーラや、その人の光(白)と闇(黒)がはっきり見えるそうです。

 

ちなみに私は光の中に小さな黒い点(闇)があるとのことです。汗

 

闇は悪いことや、人を害する(詐欺など)を行うにつれて真っ黒になるそうです。

真っ黒になると光に戻すことはゼロに近いらしいですよ。

 

 

哲学がすべてが正しいとは言えませんが、人が人としてあるべき姿は何だろうか?といったものを考える機会を与えてくれる学問が哲学ですよね?

 

 

 

私は活字も読みますが、漫画のほうが好きなので簡単な哲学知識は、

「すみっこの空さん」

という漫画で仕入れました。

 

漫画なのでその作者の絵が好きであれば、スッと頭に入ってきますよ!

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。